ヒラヒラと舞うふたつの花弁


その花弁は交差しながら落下して行く


離れたり、また近づいたり、そしてまた、離れて…

まるで、ふたりで楽しく、踊っているかのように…

スローモーションのように地面に落ちた花弁


けれど、その決して重ならないはずのハートの
花弁は、綺麗にひとつのハートになっていた。


まるで、愛し合う恋人同士のように


あらすじ

子犬を助けたいという気持ちだけで、後の事も考えずに、小梅は川の中へ入ってしまった。
その時に助けてもらった飼い主に対して、生まれて初めて、恋心を抱くことになる。

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