世界でたった一つの花・・・
世界でたった一人の私・・
私だけが感ずる愛・・・
私だけが紡げる感動と興奮・・・
私しか生み出せない愛・・
その愛のシグナルをどんな言葉に宿そうか・・・
愛の神髄を摑めた者が愛の階段を一歩登れる切っ掛けになるのでは・・・。
本物の愛を極めたくて言葉の巡礼をしている。
- あらすじ
精一杯の真の心と愛をひと言の言葉に
刻み込み・・・真心を込めた愛を詰め込んで
話した愛が口から飛び出した途端に嘘になったり
軽薄な言葉になったり・・何処かで擦れ違ったり・・
食い違ったり・・・愛が空っぽだったり・・
する現象に虚しさ。。寂しさ・・悲しさを感じたり・
言葉とどう向き合って・・
愛の命が宿した言葉を相手と交わせるのだろうか。。
通い合う愛を探して今日を彷徨う。。。
目次
- 苦しみを吐き出せ・・
- 触れ合いが言葉を超える
- 表現の深みが愛の深さを増す
- 一滴の花の涙が愛の深さを抉る
- 自分しか生みだせないシグナル
- 階段の頂点を極めて
- 愛の階段をひとつ登った実感
- 愛の増殖
- 愛の魔法使い
- 目覚めぬ愛を呼び覚ます
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- オリジナル愛