忘れていた恋心。
結婚して11年、他の誰かにそんな気持ちを抱くなんて考えもしなかった。

35才なんてもうオバサンで、○○君のママ、○○ちゃんのお母さん、○○さんの奥さん、それが私の名前になっている。
おまけに旦那に女扱いされなくなって数年
このまま女として終わっていくのみ?なんて…

誰かに頼りたい。
そんな気持ちは間違ってるの?

あらすじ

家事や子育てと仕事に追われる日々に加え、家事や子育てに非協力的で家族に無関心な夫に嫌気が差していた。
それでも離婚に踏み切れないのは離婚後の不安しかなかったから。誰かに頼りたい、甘えたい気持ちを気づかなないことにしていたのに、彼と再会したことで気づかないふりができなくなってしまった。
現状維持をしたいのに、それを簡単に揺るがされてしまうなんて…。もうやめて、私のことは忘れてください。

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