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こんなに悩んだことはなく
作品を読んでいくと、「あ、おもしろい」と思わせられるのに、その「おもしろい」っていう仕掛けのなにひとつ書くことができません。

なぜならネタバレになるから。

作者は冒頭で言っている。「ネタバレすることはレビューや感想には控えてほしい」と。

つまりこれは作者から読者への挑戦状だ。

「物語の仕掛けを見抜けるのならば見抜いてみるがいい、ふはは」と。

読者はページをめくり物語へチャレンジする。

登場人物は合コンへチャレンジする。

ちなみに私はレビューにチャレンジする。

レビューひとつ書くのに緊張してしまう。緊張してしまうのにレビューを書いてしまう。そういうおもしろさ。

さあ、アナタもご一緒に傍観者になりましょう。

とりあえず、お座敷へ。
紅 憐
08/12/24 07:34

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