未設定

あらすじ

千尋(ちひろ)を「チーちゃん」と呼ぶ男がいる。大学の先輩だった男で就職先も偶然同じだった。「チーちゃん」と呼ばれることは慣れているけれどなんだか少し気になっている。
「俺の誕生日だ」と先輩が言う、その日、いつものようにふたりで飲みに行った。千尋は酔っ払って「そうだ、自分は気づいている」と思う。何に?

目次