【黒・超短編】地獄の狩野(洗脳夢より)
狩野の地獄
気がつくと狩野は工場の倉庫の中でドラム缶に水を入れた中、その中に裸で浸けられていた。ドラム缶風呂と思う狩野に周りの嫌なざわざわしたノイズが聞こえる。そう狩野は棒で体の柔らかい所をつつかれて痛み失神してたのだ。狩野は痛みのあまり覚醒した。どんな事でも耐えるから別の苛めに代えてくれと。すると狩野の意識は学校の理科室に移る。阿倍が狩野の半身に出来た傷口を消毒して労りの言葉をかけるので、狩野は良い気分になって安心した。すると阿倍の表情が淫猥に変わり、傷口を消毒していた時の様を隠し撮りされていたのを、これでもかと見せつけられた。みんながひゃっひゃっ笑って狩野をおかずにしてる。だから狩野は元のドラム缶に風呂の方がマシだと吠えた。そして「此処に又来るなんてな」とドラム缶風呂での苛めに耐えるのだった。



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