私がこの世に生まれた時。
君はこの世にいなくて。




君がこの世に生まれた時。
私は既にこの世にいて。




───『私がいない世界なんて知らないでしょ?』




そう言ってにっこり微笑むと君は眉間に皺を寄せ、




「だからなんだよ。」───




投げやりな言い方をして軽く舌打ちをした。



そう。
君は私が居ない世界を知らないんだ。





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この小説はフィクションです。
未成年による飲酒、喫煙は法律で禁止されてます。
ストーリーに暴力や暴言などあります。
絶対に真似しないで下さい。

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