この日、私の仕事は明日からゴールデンウィークということもあり多忙を窮めていた。
ゴールデンウィーク明けから使用する備品依頼書が途切れることなく届き、備品の発注先からは次々と品物が入荷する。
荷物を検品して、依頼の部署へと振り分ける。そして新たに足りない備品を業者へ発注して入荷日を確認する。

朝から動きっぱなしの私も、お昼近くになると疲れと空腹で「お腹空いた」と、一人で愚痴ってしまう。

お昼休み、家から持参したおにぎりを頬張りながら、パソコンのデータに業者へ発注する備品を入力する。