「分かった。すぐに向かう」


私のお父さんは小さな会社の社長で


「陽奈〜朝ごはんよ!」


お母さんはとっても優しい。


そんな家族は大好きで…



ーーだけどーー



「陽奈、見合いの話が来てるんだが」


「お父さんになんて口聞いてるの!」


一部分だけ、親を嫌ってしまう…



ある事からトラウマが出来た少女
柊 陽奈(ひいらぎ ひな)
×
少女を救う保険医
瀬川 蒼(せがわ あおい)


「先生…私…もう消える…」


「そんな悲しい事言わないで…?」


どうしてそんなに悲しい顔をしてくれるの?




ーーんふふ…なんかね、特別なんだよ。




ーー「私の居場所なんて無い」




ーー俺は陽奈ちゃんを探すから。助けるから。





「もうこれ以上、傷つく姿なんて
見たくないっ…」




「別に血まみれになったとしても
骨が折れても、意識失ったとしても
陽奈を守れるならいい」




そんな言葉、信じて良いんですか?





更新中にもかかわらず、本棚に入れて下さった
読書様!
本当にありがとうございます♪

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