「あんた、本当に人として最低だよ!」




そう言われるのに、喜ぶ結崎幸





「人の不幸を願うな!」



「名前負けもいいところじゃないか!」




結崎の笑顔が歪んでいく




「名前の通りでしょ?」



「自分の幸せに忠実なの」






「もっともっと、どん底に堕ちて?」









これは探偵、結崎幸の被害者、瀬戸悠吾による




結崎幸の観察日記である。




目次

この作品のキーワード
探偵  事件  推理