次の日、院内の保育園に、預ける為に一樹さんが実樹をつれてきた。

「菜々実おはよう。実樹連れてきたよ。」

「実樹ちゃん、、ごめんね」と話しかけると我が娘はニコニコっと笑ってくれた。

早く治そうと思った。


「実樹はしばらく日中は院内保育園、夜はお母さんに頼むわ。菜々実ちゃん早くよくなるんだぞ?」

昨日無視しちゃったけど、、こんなに思ってくれる旦那さんはいないはず。

「一樹さんごめんね。頑張って治す、、」


一樹さんが近づいてきておでこにキスを落としてってくれた。

「ななちゃん愛してる」

体中に熱が籠るのがわかった。