お義母さんはとても優しくてご飯は私が作るから無理なく実樹ちゃんの相手をして?と話してくれた。


しばらくお義母さんに甘えた生活を送った。



一樹さんも安心したのか、帰りは遅くなることが増えていった。


だんだん実樹ちゃんと、一樹さんご両親とのご飯が多くなった。


「最近一樹は忙しいな?」とお義父さんが話かけてきた。

「そうですね。当直とかもあってお医者様は忙しいですね。受付をしてたときも思いましたけど。」

そんな会話をしたけれど、内心寂しくて仕方なかった。