ねぇ、君は





先輩は





僕のこと





私のこと





どう思ってるの?










超絶紳士な男子高生

篝翔和 Towa Kagari
×××
中川珠里 Shuri Nakagawa

ピュアでコミュニケーションが苦手な女子高生










「篝先輩!」





「篝先輩ってば!」





「先輩のお陰です」





君は僕を毎日侵食していく





「中川ちゃん」





「中川ちゃんなら出来るよ」





「ごめんごめん」





先輩以外、もう何も考えられない





あんなに距離が遠かったのに、今ではもうこんなに近くなって





君の笑顔が見たいから、笑顔になってほしいから





先輩に会うだけで胸が飛び跳ねて、嬉しくなる





ただの先輩後輩関係が、特別な人になっていく――





これ以上近づいたらもう





本気で諦められなくなる





先輩と後輩の距離って、どれくらいだっけ?





※これは【水色のようで、透明なきみに】のサイドストーリーです






End→10.26

あらすじ

翔和が水泳部を引退して、毎日のように会っていた珠里とは全く会わなくなってしまった。何をしているのか、どこにいるのか、考えるのは珠里のことばかりの翔和。一方、珠里も同じ状況にいて――
そして迎える卒業式。2人に訪れるのは幸せなのか。
先輩と後輩の距離って、どれくらいだっけ?水色のようで、透明なきみにから生まれた、2人の恋の物語。

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水泳  マネージャー  高校生  青春  先輩  後輩