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「嫌い。」

イジワルなキミが。

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「好き」

優しいキミが。

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そんなキミの1番そばにいるのは、私。

…”友達として”ね。



それでいいんだ。



ずっとキミのそばにいられるのなら。

その笑顔が見られるなら。


そうすればこの関係は壊れないでしょ?





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七嶋葉月
 【Nanashima Hazuki】

×

宮野玲
 【Miyano Rei】

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あなたに問いたい。


もし、好きな人の一番仲のいい女の子があなたなら

いつもあなたのそばにいて、相談ができて、笑い合える。

今の関係が壊れてしまうリスクがあっても、”恋人”になるために告白できますか?

いつか、他の女の子が彼の隣に来ても、ずっと”友達”としてそばにいることを望みますか?


友達としてのキョリ

恋人としてのキョリ



—―――――――どちらをとりますか?




あらすじ

高校2年生になった七嶋葉月はいつもと変わらず高校生活の日々を送っていた。中学の頃からいつも一緒に過ごしている宮野玲、赤羽竜太は男子友達の中でも一番仲が良い。彼らにとっても葉月は女子友達として一番の友達。しかし、葉月はとあることをきっかけに玲に好意を抱き始める。もしこのことを伝えたら、この関係はー。友達と恋人、二人の距離は近いけど遠くもなって…。色んな想いが混じり合う恋の物語。

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