僕のすべてだった・・・それを奪った奴らを許すことなぞできるわけがない。

 僕は、あいつらを見つけ出して復讐すると誓った。

 でも、僕には力がない。

あらすじ

 僕を・・・違うな、僕のすべてだった・・・彼女を大切にしてくれた人がいる。
 僕は願った。僕のすべてを・・・。

 僕は、今日彼女の所に行く、最後にあの人に会えたら良かったのだけど、叶わないのだろう・・・。
 でも、いい・・・あの人が幸せそうにしているのを何度か見かけた。僕は、それだけで満足だ。

 あいつらも・・・。

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