once more
下まで行くと
奏ちゃんと慶くんが話してた。


奏汰『菜々美、遅い。』


無言で通り過ぎた。


慶『あれ、菜々美怒ってる?』


『私の、
は、半径1メートル以内に
入ってこないで…っ』


慶『んな、淋しい事言うなよぉ。』


奏汰『慶、お前、何した…?』


私は聞こえないフリして、
帰りを急ぐ。


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