ラブシーンをもう一度…
ラブシーンをもう一度…
時は、2016年5月6日の夜のことでありました。

場所は、代田(世田谷区)にある2階建ての家にて…

アタシ・さきこ(38歳・専業主婦)は、ダンナ(58歳・経理職)の帰りを家の居間で待っていた…

一緒にいた長男夫婦(19歳・ガソリンスタンド勤務と嫁21歳・マクドでバイト)が一緒にお風呂に入るので、居間から離れた…

この時、アタシの乳房(むね)の奥でドキドキした気持ちが高鳴っていた…

(ドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…)

アタシは、長男夫婦がお風呂に入る時がくるたびに乳房(むね)の奥でドキドキした気持ちが高鳴って来るので、どうしようもなくなっていた…

やだ…

どうしてなのよ…

長男夫婦がお風呂に入る時間が来たときに…

乳房(むね)の奥でドキドキした気持ちが高鳴ってくるのは…

どうしてなの…

アタシは、長男夫婦がいるお風呂場へ行った…

アタシがお風呂場に着いた時であった…

浴室で、長男夫婦がイチャイチャしている様子が聞こえていたので、さらにドキドキとした気持ちが高鳴っていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシは、ドキドキしている気持ちの中で白のブラウスのボタンを上から2つ外してみた…

さらにドキドキとした気持ちが高鳴っていたので、アタシはマゼンタレッドのスカートの長い丈の部分を上げて、肌色のストッキングを取った…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

乳房(むね)の奥で高鳴っているドキドキがより激しくなっていたので、乳房(むね)の奥で眠っている女の部分が目覚めようとしていた…

やだ…

どうしよう…

アタシ…

もうだめ…

乳房(むね)の奥で眠っている…

女の部分が目覚めちゃうよぉ…

アタシはこの時、思いきって長男夫婦が入っている浴室に入ってしまおうと思っていたけど、ダンナがもうすぐ帰って来るので居間へ引き返すことにした…

ダンナは、長男夫婦がお風呂に入っている時に帰宅をした…

ところ変わって、夫婦の寝室にて…

ダンナがスーツを脱いで、パジャマに着替えようとしていた時であった…

アタシの乳房(むね)の奥で、激しいドキドキが襲っていた…

(ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシは、ダンナがスーツを脱いでいたところを見たので、激しいドキドキに襲われていた…

この時、アタシはダンナが着るパジャマを出すのを忘れていた…

ダメ…

アタシ…

おさえきれない…

ダメ…

目覚めちゃうよ…

眠っている女の部分が…

目覚めてしまうよ…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

ダメ…

やだ…

目覚めてしまう…

アタシは、ダンナにガバッと抱きついた…

「さきこ…」
「ああ…あなた…あなた…」
「さきこ…」
「あなた…お願い…」
「ああ…さきこ…」
「あなたお願い…アタシを犯して…アタシを犯して…ねえ…あなた…」
「さきこ…」

アタシはこの時、ダンナを強引にベッドに倒した後にダンナに甘えていた…

「さきこ…」
「あなた…お願い…犯して…アタシを犯して…ボロボロになってしまうまでアタシを犯して…アタシをびしょびしょに濡らして…」

ダンナは、しょうがないなと言う表情でアタシをぎゅっと抱きしめていた…

その後、アタシをより強い力で押さえつけた後、激しいキスをした…

苦しい…

苦しいよ…

ねえ…

苦しいよ…

ダンナは、アタシが気絶する一歩手前まで激しいキスで苦しめていた…

そして…

ダンナは、アタシが着ているマゼンタレッドのスカートをくしゃくしゃにして上げた後、白のショーツを強引に取っていた…

やだ…

やだ…

いきなりショーツをとられたら…

びしょびしょに濡れちゃうよ…

ねえ…

あなた…

イヤ…

ダンナは、強引にショーツを取った後に白のブラウスを強引に破っていた…

(ビリビリビリビリ!!)

イヤ…

あなた…

お願い…

やさしくしてよ…

ダンナは、アタシが着ているブラウスを強引に破いた後、ニヤニヤとした表情でアタシを見つめていた…

この時、ダンナの目は、うえたオオカミのようになっていた…

やだ…

こわい…

こわいよ…

やだ…

ダンナは、ガオーと叫んだ後にアタシの右のくびすじを力をこめてガブっとかみついた…

「イヤ…イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!」

ダンナとの夜の営みは、ダンナがアタシの右のくびすじにかみついて、それで終わり…

アタシは、乳房(むね)の奥で物足りなさを感じていた…

ねえ…

どうしてなのよ…

気絶する一歩手前までアタシを苦しめて…

アタシの衣服を強引に破いた後…

アタシの右のくびすじにかみついて、それでおしまいなんてつまらないよ…

アタシは、長男夫婦とダンナが出発したあと家でひとりぼっちになった時にそんなことばかりを思うのであった…

アタシ…

ダンナのどういうところにほれたのかな…

アタシはこの時、ダンナと出会った35年前のことを思い出してみた…

アタシがダンナと出会ったのは、アタシが3歳の時であった…

ダンナは当時、23歳で大学卒業後に保育士の資格を取得していたけど、働きたい職場がなかったので、大学に在籍をしていた時にバイトをしていたコンビニで引き続き働いていた…

アタシの両親は共稼ぎであった上に、上のきょうだいたち(兄ふたりと姉)が部活動や学校の外で習い事をしていて家に不在であった…

その上に、保育園に入ることができなかったので、この時にダンナがアタシの遊び相手と生活のお世話をして下さった…

ダンナが31歳になった時に、親類の人の紹介で今の職場で経理事務のお仕事を始めたのと同時に、アタシのことをひとりの女として意識するようになった…

アタシはその時小学校5年生であったけど、周囲の女のコたちよりも乳房の発育がメチャメチャ早かった…

なので、ダンナはアタシをひとりの女として意識していた…

この時に、アタシとダンナは結婚を前提としたお付き合いをはじめていた…

最初のデートは、由比ヶ浜(鎌倉市)へ海水浴へ行きました。

アタシはネイビーのスク水姿で、ダンナはえんじ色のサーフパンツ姿で手をつないでビーチをのんびりと歩いていた…

夕方6時過ぎに、アタシとダンナは夕やけの海をながめながらキスをした…

ダンナは、ネイビーのスク水からはっきり見えているふくよかな乳房を見ていたので気持ちがドキドキとしていた…

アタシも、ダンナとキスをしたくてたまらなかったので、何のためらいもなくダンナとキスをした…

それから高校の卒業式の日までの間、デートのたびにアタシはダンナとキスをしていた…

そして、アタシは高校の卒業式の日にダンナと入籍をすることを決めた…

高校の卒業式の2日前の夜に、アタシとダンナは横浜の山下公園へデートに行った…

ダンナはこの時、アタシにプロポーズをすることになっていた…

夜の海をながめながらダンナはアタシにプロポーズをしようとしていたけど、気持ちが激しく動揺していたので、プロポーズの言葉が出てこなかった…

ダンナはこの時に、力をこめてアタシをぎゅうぎゅうに抱きしめて、激しいキスをした…

この時アタシは、気絶してしまう一歩手前まで苦しめられた…

それから10分後に、ダンナはアタシに『オレが…さきこを女に変えてやるぜ…』とプロポーズの言葉を言った…

アタシは、高校の卒業式の日に入籍をして結婚生活を始めた…

その日の夜、アタシはダンナにヴァージンをささげた…

この時ダンナは、アタシをベッドに倒した後にアタシの身体(からだ)を押さえつけていた…

ダンナはアタシを激しく押さえつけた後、激しいキスをして、アタシの身体に巻きつけていた白のバスタオルを取った…

その時アタシは、白のショーツ1枚の姿になっていた…

ダンナは、アタシの身体をボロボロになるまで激しくむさぼった後、ニヤニヤとした表情で苦しんでいるアタシを見つめて楽しんでいた…

その時にアタシは、白のショーツをびしょびしょに濡らしてしまった…

ダンナは、アタシのショーツがびしょびしょに濡れているのを見て、さらにニヤニヤとした表情で見つめて楽しんでいた…

この時、ベッドに敷かれていたシーツがベトベトに濡れていた…

ダンナはびしょびしょに濡れているショーツを強引に取った後、再びアタシの身体を力をこめて激しく押さえつけていた…

(ドーン!!バリバリバリ!!ドカーン!!ドザー!!)

この時、窓の外では激しい雷鳴が轟いたのと同時に部屋のあかりが突然消えてしまった…

ダンナはこの時、より強烈な力でアタシを押さえつけて苦しめていた…

「イヤ…イヤァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァ!!」

激しい雷鳴が轟いている中で、アタシはより強烈な悲鳴をあげて気絶をしてしまった…

ダンナはその間に、アタシのヴァージンを強引に奪い取った…

翌日からのダンナとの夜の営みは、レイプかアタシをロープでぎゅうぎゅうに縛り付けることのどちらかであったので、ダンナに犯されてばかりいた…

…がしかし、アタシはダンナに犯されることで支配されたいと言う気持ちの方が強くなっていた…

アタシは、胎内に長男を身ごもるまでの間、ダンナに犯されてばかりいた…

長男を出産してからは、アタシは育児と家庭のことで追われていたのと同時に、ダンナの仕事も忙しさをましていた…

長男が定時制高校の卒業式の翌日に嫁と入籍して結婚生活を始めた時からであった…

長男を出産した日からアタシの乳房(むね)の奥で眠っている女の部分が目覚めそうになっていたので、再びダンナに支配されたいと言う願望が出て来た…

…というわけであった。

5月13日のことであった…

この日の夜は、ダンナが残業でありましたので家に帰れないと家に電話をしてきた…

アタシは、ダンナからの電話に対して泣きそうな声で言った…

「えっ?帰れない…どうしてなのよ…やだ…帰って来てよ…」

アタシは、ダンナに支配されたい気持ちにかられていたので、どうしようもなくなっていた…

家にいても、長男夫婦がラブラブになっているところを見るのがとてもつらいので、アタシは家から500メートル離れた公園にひとりぼっちで行った…

白のブラウスとマゼンタレッドのスカート姿のアタシは、ひとりぼっちでブランコに乗っていた…

ちょうどその時であったけど、派手なシャツを来た20代の男がアタシの前に突然やって来た…

「ねーちゃんひとり?オレと遊びに行かない?」

アタシは、急に怖くなっていたのであわてて逃げ出した…

この時に、男がアタシを追いかけて来た…

アタシは、近くにある雑木林の入口で男につかまってしまった後、雑木林へ無理やりつれて行かれた…

「イヤ…イヤ…やめてイヤ!!」

(ドサッ!!)

男は、アタシを押さえつけた後、ネクタイで口をふさいで、平手打ちでアタシの顔を力をこめて5~6回叩いた…

そして…

男は、スカートの中に無理やり手首を入れて白のショーツを強引に脱がしていた…

やだ…

やだ…

やだ…

アタシが抵抗していた時に、再び男が平手打ちでアタシの顔をさらに強烈な力で叩いた…

そして…

(ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

男は、アタシが着ている白のブラウスを勢いよく破った後、白のブラジャーを引きちぎった…

アタシは、その後も男から平手打ちで顔を叩かれてばかりいたので、抵抗することができずに無理矢理犯されてしまった…

イヤ…

助けて…

あなた…

イヤァァァァァァァァァァ!!

イヤァァァァァァァァァァ!!

どうしよう…

今度は、本当にレイプの被害を受けてしまったわ…

どうしよう…

アタシは、面識のない男から無理矢理力でねじ伏せられて、レイプの被害を受けてしまった…

しかし、その一方でアタシの乳房(むね)の奥で眠っている女の部分が今にも目覚めそうになっていたので日増しにおさえきれない気持ちが高まって行くばかりであった…

アタシはダンナに抱いてほしいと何度もお願いをしていると言うのに、ダンナは『しんどい』とか『寝たい』などと言うて、アタシの言葉をさえぎっていた…

そんなことが10日も続いていた…

アタシは、とうとうガマンの限度を超えてしまったのでダンナとひどい大ゲンカをしてしまった…

その日の夕方6時過ぎのことであった…

アタシは、小田急と京王電車の下北沢駅の南口の広場のベンチにひとりぼっちで座って、考え事をしていた…

アタシ…

どうしてダンナと結婚なんかしたりしたのかな…

アタシ…

どうしてダンナの言葉に負けてプロポーズを受けてしまったのかな…

アタシ…

本当のことを言うと…

やさしく抱かれたいの…

なのにどうして…

アタシを無理やり犯してしまうの?

どうして…

アタシをロープでぎゅうぎゅうに縛り付けるの?

アタシ…

ボロボロに傷ついて…

壊れてしまったわ…

どうして、やさしく抱いてくれないの…

アタシは、悲しくなったので泣きそうなっていた…

そこへダンナが、アタシのことを探しにやって来た…

アタシは、怖くなっていたのでその場から逃げ出そうとしていた…

ダンナは『待ってくれ…』と言うて、アタシの右腕をつかんだ…

アタシは、ダンナの前でくすんくすんと泣きながら言うた…

「くすんくすんくすん…アタシ…悲しいの…とても悲しいの…くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…」
「さきこ…」
「あなた…どうして…どうして…」
「さきこ…」
「くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…あなた…アタシは…レイプよりも…ロープでぎゅうぎゅうに縛られるよりも…やさしく抱かれることをのぞんでいたのに…くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…アタシ…あなたに犯されて…くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…ボロボロに傷ついてしまったの…くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…」

ダンナは、くすんくすんと泣いているアタシをやさしく抱きしめながら言うた…

「さきこ…ごめんよ…ごめんよ…さきこ…さきこの乳房(むね)の奥の痛みに気がつかずに…ごめんよ…さきこ…」

ダンナは、くすんくすんと泣いているアタシの髪の毛をやさしくなでながらアタシをやさしくなぐさめていた…

「さきこ…家に帰ろうか…」
「あなた…」

ところ変わって、家の2階のアタシとダンナの寝室にて…

アタシは白のブラウスとマゼンタレッドのスカート姿で、ダンナはえんじ色の短パン1枚の姿になっていた…

ダンナは、アタシをお姫さま抱っこをしてベッドに寝かせた後、アタシを抱きしめた…

「さきこ…」
「ああ…あなた…」

(ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…)

ダンナは、アタシをやさしく抱きしめて、やさしくキスをした…

この時、アタシの乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが少しずつ高鳴っていた…

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスとマゼンタのスカートをやさしく脱がした後、アタシの身体(からだ)をくちびるでむさぼっていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

どうしよう…

乳房(むね)の奥のドキドキがさらに高鳴っているわ…

アタシ…

もうだめ…

眠っている女の部分が…

目覚めちゃうよぉ…

ダンナは、アタシの身体(からだ)を30分間むさぼった後、ふくよかな乳房を包んでいる白のブラジャーを取った…

ダンナは、ブラジャーを取った後にアタシのふくよかな乳房を120分間むさぼっていた…

ああ…

ダメ…

目覚めちゃうよぉ…

目覚めちゃうよぉ…

19年間アタシの乳房(むね)の奥で眠っている…

女の部分が…

目覚めちゃうよぉ…

ダンナは、120分間に渡ってアタシの乳房をむさぼった後、おびえているアタシの表情をニヤニヤとした表情で見つめていた…

やだ…

ニヤニヤとした表情で見つめないで…

イヤ…

イヤ…

この時、アタシが着ている白のショーツがびしょびしょに濡れはじめていた…

イヤ…

濡れちゃうよ…

濡れちゃうよ…

イヤ…

ダンナもこの時、えんじ色の短パンを濡らしていた…

ベッドに敷かれているシーツがベトベトに濡れていた…

ダンナは『一緒に濡れよう…』と言うて、グショグショに濡れてしまったショーツを脱がした…

そしてダンナも短パンを脱いだ。

ダンナは、アタシに抱きついたあと、アタシを激しく抱いていた…

やだ…

そんなに激しくされたら…

濡れちゃうよ…

ああああああああ…
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