「きみ。この花はいくらだね」「あなたには売れません」

ツンな花屋はコーヒーがとても美味しい。


☆マニアックなガーデニングカフェを舞台に繰り広げられるラブコメディ。


 どう見ても枯れているとしか思えないプランツを発見。枯れてるってマスターに教えてあげるべきだよねと考え込んでいたら、後ろからいきなり声をかけられ、驚いた留美子はよろけた拍子にそこにあったトゲだらけのプランツ目掛けて・・・。「危ない!」寸前で力強く支えてくれたのはいいけれど、マスターのその手は、なんと留美子の胸をギュッと掴んでしまい・・・。

ちょっとエッチなハプニングで、ハラハラドキドキのシリーズ第二話。

あらすじ

シリーズ第二話。

 とある住宅街の変わった植物ばかり置いてある隠れ家的なお店は、果たして花屋なのか?それともカフェ?

 あなたが店先で気に入ったプランツ(植物)を見つけても、値札もなく、慇懃なマスターは売ってくれるとは限らない。

 変な店?でもコーヒーは美味しいですよ。



登場人物

白石留美子
二十八歳 OL
結婚願望を彼氏に言えないアラサー。

マスター
四十~五十歳?

この作品のキーワード
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