──命の重さ、
わかっているようでわかっていない──


「救ってあげたかった」


─救った命、救えなかった命、救いたかった命─


「私がもうダメなんです。」


─ドナー提供カードに込めた思い─


『小さな命を助けてあげたい』

あらすじ

小児科医の宮崎は、ある病気を患っている。
中学三年生の頃に亡くした大切な家族の死。
本当は救いたかった女の子の死。
今のままで救ってきた命。
これから救えるかもしれない命。

─救った命、救えなかった命、救いたかった命─

全てに直面した、女性の物語。

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