【ビリーズ・ブート・キャンプ】
深呼吸
【読んでくださってありがとうございます】

作品はさっきのページで終わってるのですが、色々な意見をいただきましたのでそれに対しての返事としてこのページを作りました。リラックスしてお読みください。

作品を好きだと言ってくれる数少ない方にとっては、ただの蛇足になるのかもしれませんが、ぼくがこの作品をまだ、ほとんどの方がビリーさんを知らない時にこのお話を書いた理由というのをここに書きたいと思います。

まず、「ビリーズブートキャンプ」

是非、購入してください。僕には一銭も入らないですが、おと

いや

ビリーさんが喜んでくれたら

僕はそれでいいのです。

僕もビリーズブートキャンプやった事あるのですが、手を抜きながらやっても終了間際にはもうヘトヘトになって酸欠になるのですよねー

フラフラになって

意識が、もうろうとしちゃう。


そのときにビリーが神について語りだすのですが、

あれはかなり酸欠の脳にクルんですよねー(笑)


あきらめるな

最後まで続けたヤツみんなに

神のご加護がありますように

ってね。


ぼくは、お

いや、

ビリーさんが好きです。あの笑顔が好きです。


あの笑顔は作り笑いではなくて、
いろんなものを乗り越えたひとにしかできない
やさしくて強い笑顔なんです。

僕はそれに、やられてて、あの笑顔の向こう側を見てみたくなりました。

きっと常人では考えつかないような、つらい思い出がたくさんあるのではないか?そう思い。そういう思いを込めて書きました。不快な思いをする方もいるかもしれませんが、

ぼくは最大級のリスペクトと愛をこめて人の純粋さ、人間というものを

ぼくなりに表現し、創作してみました。


純粋さといっても

それは僕の純粋さであり、

僕の想像する純粋さを追及し表現してはみましたが、
全ての人の共感を得られるとはさすがに、僕が全ての人を受け入れることができない事と、そして、すべての人に受け入れられる事がないだろうという。

そういうものと同じ理由で思いません。


こんなところまで読んでいただきありがとうございました。

あっ

そうそう

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