年の差恋愛
さつきは授業を受けました。
真戸はプリントくばって分からない問題を鈴に教えました。
1時間経って授業が終わり休憩タイムになりました。
さっきは中庭歩いてると
さつきのクラスの子が雷が怖くて泣いてました。
真戸は行こうとするとさつきが走っていきました。
「さつき先生大変ゆみかちゃんが雷怖くて泣いてるの」
さつきは走っていきました。
大雨の中傘もささずに。
「もう大丈夫だからね」
さつきはゆみかを抱っこして行きました。
鈴はゆみかを保健室に連れていきました。
真戸は中庭を通るとさつきが濡れてるのに気が付きました。
「さつき先生なんで濡れてるの」
「雷が怖いって泣いてたのゆみかちゃんがだから助けに行ったの」
「さつき先生が風邪ひいたら生徒は誰が見るんですか?」
真戸は袖で髪をふきました。
まいは真戸とさつきを見てました。
まいは真戸に片思いしていてアピールしてるけど気づいて貰えません。
「さつき先生下着見えてるよ恥ずかしぃ」
まいは笑ってさつきを見ました。
「恥ずかしぃ生徒が泣いてるのに助けに行かないお前の方が恥ずかしいわ」
「だって雷怖いし濡れたくないんだもん」
「さつき先生は濡れてでも助けにいったんだよ」
真戸はジャージの上着をさつきに着せました。
「さつき先生着替えに行きましょ」
「うん」
真戸は一緒に行きました。
さつきは後ろを歩き真戸の服掴みました。
「雷怖ったの私でも体が勝手に動いたの」
「さつき先生は間違えてませんやよ」
「ありがとう」
真戸はさつきを慰めて前を歩きました。
鈴はタオルを持ってさっきに上げました。
「さつき先生風邪ひかないでね」 「ありがとう」
真戸はさつきにタオルを頭に起きふきました。
それからさつきは体操服から私服に着替えました。
職員室に居ると真戸はコーヒーを上げました。
「体あっためてくださいね」
「ありがとう」
さつきは真戸から渡されたコーヒーを飲んで宿題に丸つけをしたら昼休みが終わり真戸はさつきと教室に行きました。
5時間目はさつきが担当している
音楽の授業。
さつきはピアノを引いて
歌を歌いました。
1時間経ち授業が終わり
帰りの会が終わり生徒はみんな下校しました。
まいは真戸の腕持ったけどすぐに追い払いました。
「彼女でもないのに辞めてくんないかな」
「今日バレンタイン
でしょチョコ作ったのあげる」「彼女でもないの迷惑だから」
真戸はまいバレンタインのやつも断り腕を握るのも避けました。
真戸は職員室に戻りました。
「真戸先生バレンタインのちょかこです」
「ありがとうございます」
「今日はありがとうございます」
「どういまして」
真戸はさつきにチョコを貰い 心中で喜びました。
真戸はニヤニヤして 明日宿題の科目作りました。
まいはそれを見てました。
5時過ぎになり教師たちの下校時間になり皆に挨拶して帰りました。
「さつき先生お疲れ様です」
「お疲れ様」
真戸はさつきに「お疲れ様」と
いい車に乗りました。
真戸運転しながらさつきか ら貰ったチョコケーキ食べてコンビニに行きコーラとカップラーメン2個と明日の朝ごはんを買い帰りますした。
真戸運転してるとさっきがいるのを見つけて真戸は車を止めてクラクション鳴らしました。
「さつき先生乗ってくだしい俺送ります」
「ありがとう」
さつきは車乗るとエンジンかけて運転しさつきに道案内してもらい家に来ました。
「真戸先生送ってくれてありがとうございます助かりました 」
「どういたしして」
「今日お父さんいないのぎっくり腰で入院していて1人寂しくて言えにいるの真戸先生嫌じゃなかった一緒にご飯たべませんか
作りすぎちゃっておかず

「ご馳走になります さつき先生たの手料理食べてみたいな」
「じゃあ行きましょ」
さつきは真戸と一緒にさつきの家に行きました。
さつきの家に入り真戸は床に座りました。
「今おかず温っためるからね」
「はい」
さつきは台所に行き鍋に火をつけてました。
10分して沸騰したので真戸の所に持って行きました。
「ありがとうございます」
「真戸くんご飯どうぞ」
「ありがとうございます」
真戸はさつきからお茶わん受け取り食べました。
仕事の話をしながら食べて
20分して食べ終わりました。
「ごちそうさまでした」
真戸は手を合わせていいました。さつきはお盆に食器を置いて持って行きました。
真戸はついて行きました。
「さつき先生俺がやりますご馳走になったし」
「いいのよ私やるから」
「俺にやらせて下さい」
さつきはゴキブリがいたのに驚いて真戸に抱きしめました。
「ゴキブリ苦手なの」
「え」
真戸はゴキブリをスリッパで殺しました。
それから2人でお茶わん洗いました。
真戸は帰る準備して帰りました。
朝になり真戸は仕事に行きました。
「おはようございます真戸先生」
「おはようございます」
真戸はさつきに挨拶してそれから昨日のお礼い一緒に職員室に行こうとするとまいが真戸の腕握ろうとしたけど避けました。
「真戸先生おはようございます
見て昨日ワンピース買ったんですかわいいでしょ」
「それ俺に聞く必要ある他の先生に聞いたら」
「真戸くんに褒められたいの」
「彼女でもないのに迷惑だからそういのやめてくんないかな」
「え」
真戸は歩いて行きました。
「まいちゃん大丈夫?」
「あんたの服地味だから何そのカッコ有り得ねぇ」
まいは真戸がさつきを好きだからまいはさつきに嫌味を言われます。
「地味でもいいじゃん」
さつきは走って行きました。
職員室につき椅子に座りました。
「さつき先生昨日のチョコケーキ美味しかったですありがとうございます」
「良かった気に入ってもらって」
「はい」
真戸はさつきと話して8時になったので生徒達が登校する時間になったで真戸はさつきと玄関前に行き自分のクラスの生徒が来たらな教室に連れていきました。
朝礼をして出席をとり1時間目の授業をしました。
1時間目は真戸が担当している数学です。
「じゃあこの問題わかる人」
「はい」
「ゆみかちゃん答えて」
ゆみかは立って問題の答え答えました。
正解だったので真戸は花丸しました。
1時間して授業が終わりました。
3時間経ち給食を食べました。
昼休みになり生徒は皆遊びに行きました。
真戸とさつきは屋上に行き総合で使う写真を撮るために街の風景を取りました。
真戸はカメラマンに周りさつきさは写真に移りました。
どんな風に取れたかをさつきに見せました。
「何着ても似合いますよさつき先生は」
「え」
「さつき先生は何着ても似合いますよ」
「ありがとまいちゃんにね地味って言われたの褒めてくれてありがとうまいちゃんってかわいいよね」
「そうかなぁ俺にはわかんないや」
「真戸くんの事好きなんだよまいちゃん」
「俺他に好きな人いるし」
「そうなの」
「はい」
真戸はさっきの隣に座ると指が当たりました。
さっきは手を自分の足に起きました。
チャイムがなったので教室に行きました。
まいは屋上にいて2人が話すの見てました。
5時間目は体育の授業で真戸とさつきは職員室に行きました。
真戸とさつきは宿題に丸つけまさした。
さつきはトイレに行きました。
さつきは朝からお腹の調子が悪く下痢をしています。
トイレに行き下痢をして手を洗ってるとまいが来ました。
「さつき先生大丈夫ですか下痢さしたんでしょ」
「なんで分かるの」
「だって隣のトイレにいたら下痢する音が聞こえたんですさつき先生なんか悪いもの食べましたか」
「食べた記憶ないんだよなぁ」
さつきは行こうとするとつまづいてコケました。
「痛いっ」
「さつき先生大丈夫ですか」
さつきは立ちました。
「うん平気」
「あんたさ真戸くんとイチャイチャしてんじゃねえゃ」
「してないよそんなこと」
「してるじゃんイチャイチャ」
「まいちゃんなんでそんなこというの」
「私だって好きなのに真戸君ことのに振り向いてくれたいあんたが好きだから」
「私の事好きだなんて間違いだよ」
「下痢が出たのはこれが原因だよコーヒーに仕込んだのあんたがむかつくから」
「私なんかした」
「自分で考えろよぶす」
まいは無視して行きました。
それからさつきはトイレから出ました。
さつきは押された時に捻挫して
足を引きづて歩いてると真戸が走ってきました。
「さつき先生足どうしたの

「足くじいたの」
「大丈夫ですかさつき先生乗って」
真戸はさつきの前に座り手を後ろにやりました。さつきは真戸の背中に乗り保健室に行き保健室の先生に見てもらいました。
「捻挫してるねこれ
湿布貼るね」
「はい」
さつきは湿布貼ってもらい
保健室をでました。
真戸は手を貸してさつきと職員室に行きました。
「さつき先生足どうしたの」
「捻挫したみたい」
「大丈夫先生」
ナオキは心配して真戸は教科書持ちました。
「ありがとう」
「無理しないでくださいねさつき先生」
「うん」
真戸はさつきと教室に行きました。
授業を受けて2時間して終わりました。
職員室に行きさつきは教師のみんなのお茶入れました。
「さつき先生俺やりますから座っててください 」
「好きでやってるからいいよ」
「じゃあ持っていきます俺」
「ありがとう」
真戸はお茶が入ったコップをお盆に置いて持っていきました。
みんなに配り終わり真戸はナオキにあげました。
「さつき先生足捻挫した事をいい事話すきじゃねえか」
「いいんだよ俺がやりたくってやってることだし」
「早く告れよな」
「ナオキ先生何の話ですか」
「さつき先生が捻挫したから真戸が心配してまさしたよ」
「ありがとう真戸先生」
「どういまして」
さつきはお茶を飲んで真戸も飲みました。
明日の課題作りをして
5時になったのでさつきは帰ろうとすると真戸はさつきを追いかけました。
「さつき先生送ります」
「ありがとういいの毎日悪いねぇ」
さつきは車に乗りました。
真戸はさつきの家に行きました。
中に入りました。
「真戸くんご飯作るから待ってて」
「はい」
さつきはご飯を作り真戸はさつきの写真見てニヤニヤしました。
30分してさつきが来たのでゲームしました。
「真戸くんどうぞ」
「ありがとうございます」
さつきは真戸にご飯と味噌汁を上げました。
「真戸先生彼女とかいないの
私の家に毎日来てるけど彼女にか誤解されちゃうよ」
「彼女なんていないし好きな人ならいるけど」
「その子に誤解されちゃうよ
あまいちゃんから聞いたけど真戸くんが私の事好きだって言ってるのそれでね便秘液入れられたのコーヒーに」
「俺さつき先生が好きです」
「歳離れるよ私」
「歳なんて気にしないから」
「ほんとに」
「うん」
「私も真戸くんが好き」
「ほんとに」
「大好き彼女にして」
「いいよ」
真戸は両思いになりました。






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