年の差恋愛
さつきは真戸とお茶わん洗いました。
お茶碗洗ってさつきはお米を下の棚から取りご飯を入れる釜に米を入れて米をときました。
さつきは炊飯器に釜を入れて
タイマーをしました。真戸は壁ドンしてさつきにキスしてさつきは真戸にキスしかえ返しました。
「ベット行こう」
「うん」
真戸はさつきとベットに行き寝かせてまたキスしました。
「やさしくするから」
さつきは真戸の背中を持ちさつきは真戸に抱かれてました。
1時間して休憩しました。
「真戸くんすき」
「俺も好き」
さつきは真戸にキスしました。
「真戸くん私まいちゃんには負けないから好きな気持ち」
「あんな女興味ねぇよさつきにしかな」
「真戸くん私もだよ」
さつきは真戸の顔を触り鼻にキスしました。
「えなんで鼻なのまぁかわいいからいいけど」
さつきと真戸はキスを何回もしました。
それから服着ました。真戸は泊まって夜も真戸に抱かれました。
朝になり起きてさつきは水を飲みました。
「おはよさつき」
「おはよ」
さつきと真戸は朝ごはんを食べて弁当上げました。
今日は遠足で給食じゃなくて弁当です。
さつきは真戸と学校に行きました。
まいは昨日のこと真戸に怒られました。生徒が来たので真戸とさたつきは生徒を迎えに行きました。
「さつき先生おはよ」
「おはようゆみかちゃん」
「さつき先生おはようございます」
まいはさつきに挨拶したけど無しました。
「さぁ行きましょゆみかちゃん今日遠足楽しみだね」
さつきはゆみかと手繋いで行きました。
「さつき先生今日の弁当サンドウウィッチだよ」
「えサンドウウィッチ先生にも頂戴お弁当交換しよか」
「いいよ」
さつきはゆみかと教室に行きやした。
10時になり玄関前に集まり校長先生から話があり生徒達は話を聞いて話が終わり皆歩きました。
1時間して運動公園に行きました。
さつきからの話があり生徒達は聞いて最初に公園で遊んだりしました。
2時間してお昼食べました。
「先生おかず交換しよサンドウウィッチ上げるから」
「うんしょっ」
さつきはゆみかとおにぎりとサンドウウィッチ交換しました。
おやつを食べて水分補給して
それからまた遊具で遊びました。
「ねぇさつき先生ってかわいいよね」
「うんかわいいよさつき先生は

「ふぅん好きなんださつき先生が」
「秘密だよ」
「好きなんでしょ先生バレバレだよ」
さつきはトイレに行き手を洗ってるとまいがきました。
「さつき先生うちのクラスの子がいないんです一緒に探してくれませんか」
「えいいよ」
「ありがとうございます

まいはさつきに嘘をつきトイレの裏に行きました。
すると知らない男が4人来ました。
「貴方達誰ですか?」
「私の知り合いだよ」
「まい先生早く生徒探さないと」
「嘘だよあれ」
「なんで嘘つくの」
「真戸くんと別れろよ」
「嫌別れない」
「どうなっても知らないからねぇ」
男子達はさつきにちかずきました。
さつきは逃げようとしたけど
逃げられませんでした。
さつきは突き飛ばされてコケました。
「嫌だ離して嫌だ」
「おとなしくしろよ黙れ」
「誰助けて嫌だ」
「さつき」
真戸はさつきの叫び声を聞いて走ってきました。
真戸はさつきが押えられてるのらみました。
「俺のさっきに触わるな」
真戸は飛び蹴りして蹴りました。 そして1分でボコボコにしました。
「さつき大丈夫か」
「真戸くん怖かったよ」
さっきは泣いていいました。
「さつき俺がいるから大丈夫かったよな」
真戸はさつきを抱きしめましたな他の先生にさっきの事話しました。さつきは生徒の前では笑顔を見せました。
「さつき先生葉っぱ着いてますよ」
マイは取ろうとするとさつきは追い払い過呼吸起こしました。
「さつき先生どうしたの大丈夫

ゆみかは心配して背中さすりました。真戸は袋持って過呼吸を止め
ると落ち着いたので真戸はさっきを立たせました。
「真戸くんあのねえ」
真戸はまいに呼ばれたけど無視ました。
「真戸くんあのねぇ」
2回いっても無視しました。
「真戸くん過呼吸起こしてごめんさい」
「謝るなさっきは悪くないから」
「うん」
さつきは真戸と一緒に歩き1時間して学校に着きました。生徒達は教室に戻り家に帰りました。
さつきは職員室にいて真戸はまいを呼び出しました。
「話って何もしかして告白」
「俺の彼女になにしたてめぇ」
「私も真戸くん好きなんだよなやんであの女なのむかついからやたったのそうすれば嫌われると思ったから」
「そんな理由で嫌いにならないよさつきは俺が守る今度何かした許さねぇよ」
真戸は壁に叩きつけて
それから行きました。
さつきは盗み聞きしていて行こうとすると真戸に見つかりました。
さつきは真戸に抱きつきました。
「真戸くん大好き」
「俺も好きだよさつきさつきは俺が守るからな」
「うん」
さつきは背伸びして真戸にキスしました。
まいは見てたので追い払いました。
5時過ぎになり学校を出てさつきの家に行きました。
さつきの家に行き健次挨拶して真戸はご飯が出来るまで健次と話をして20分して出来て3人で食べました。
食べ終わりさつきは真戸とさつきの部屋に行きました。
さつきは真戸の隣に座り真戸に寄り添いました。
「さっきコンビニ行くか」
「何買うの」
「コーラだよ」
「行く」
さつきは真戸とコンビニに行きました。
買い物して帰りました。
さつきは健次に饅頭をあげて
部屋に行きました。
真戸はコーラをさっきと分けて
シュークリーム食べました。
真戸はゼクシィをさつきと一緒見ました。
「今度の休みデートしよっかァ」
「うんする」
さつきは真戸とデートの約束して
それからお風呂に入りました。
さっきは1人で入り真戸は健次と帰りました。
「さつきは昔の旦那に虐待されてたんだ真戸くんはさつきの事は大事にしてくれるか」
「はい幸せにしますさつきさんのこと」
「さつきを頼んだよ」
「はい」
真戸は健次と話してそれから
お風呂に上がりました。
さつきの部屋に真戸はさっきに抱きつました。
「真戸くんどうしたの急に」
「さつきお父さんから聞いた昔虐待されてたんだろ辛かったなさつき俺がさつきを守るからな」
「ありがとう」
さつきは真戸とキスしてベッドに寝てまたキスをして真戸に抱かれました。
朝になり起きて学校に行きました。
学校に行きさつきは荷物をおいてトイレに行きました。
トイレが終わり出ようとすると
まいが居ました。
「あんたさあれだけで済むと思ってんの徹底的に邪魔するから」
「負けないから絶対」
さつきはまいが前にいたので避けて行きました。
8時過ぎになり生徒達は登校する時間になったので真戸達は迎えに行きました。
さつきは自分のクラスのこと行きました。
教室に着き朝の会をして体操服に着替えて体育館に行きました。
今日の授業はどっちボールです。
さつきは中に入りまいは外にいてさつきに強くボールを投げると、顔に当たり鼻血が出ました。
「さつき先生大丈夫ティシュ」
鈴はさつきにティシュあげました。
さつきはティシュを鼻に詰めました。
「まい先生強く当てすぎだよ謝ってさつき先生に」
「わざとじゃないし」
「強く当てすぎなんだよ生徒に当たったらどうすんの強く投げたからさつきに当たったんだよ謝れよ」
「ごめんなさい」
「これからは気をつけてね」
まいは歯をくいしばりさつきを見ました。
さつきは鼻血がおさまるまで休みました。
まいはさつきを睨みつけました。体育の時間が終わり生徒は皆更衣室で洋服に着替えました。
さつきの服がなくてさつきは服探しました。
「さつき先生服ないの」
「うん」
「えなんでないの」
「先生ここにおいてたのに」
さつきは服がないので体操服で過ごしました。
「真戸くん服がなくたったの」
「なんでだよ」
「わかんないよ」
「一緒に探そ」
「うん」
生徒たちも協力して探しました。
鈴は服を探してるとまいがので話掛けようとするとまいはマッチで火をつけてました。
「まい先生なにしてるの
学校でタバコ吸ったらダメなんだよ」
まいはすずがはなしかけたので美っくりしました。まいはさつきの服燃やしてました。
「さつき先生の服だよねぇそれなんで燃やすの真戸先生に言いに行くから」
鈴は走って行きまいはおいかようとすると火がおっきくなりました。
まいは真っ青になり消化器を探したけどありませんでした。
体育館裏は火事になり消防士が来ました。
まいは校長に叱られました。
「さつきの服何でもやしたんだよ」
「むかついから」
「お前ささつきを虐めてんじゃねぇよ謝れよさつきに」
「嫌だ」
「お前には呆れたわ」
さつきはまいを見て真戸を追いかけました。
さつきは服つかました。
「真戸くんに褒めて貰ったやつ燃えちゃった」
「あいつ許さねぇ」
「うん」
さつきは元気なかったので真戸はよしよししました。
教室に戻り給食を食べました。
給食食べて鈴は中庭で遊びました。
「鈴ちゃん遊ぼ」
まいは鈴に話しかけたど断りました。
「お父さんにいうからまい先生の事人の服燃やすの犯罪なんだよ

「言わないでお願い」
「わがまま言わない自分でしたんでしょ」
鈴は滑り台すべりました。
昼休みが終わり2時間経ち生徒はみんな帰りました。
真戸は学校前でと分かれて家に帰りました。









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