「未来も希望もなくなった」

「自由がほしかった」


息苦しい世界にいると感じる『優等生』の美咲





「信じてなきゃ本当になにも起こらないよ」

「自由な世界なんて俺がいくらでも連れてってあげるから」


何事にも興味がなさそうにみえて優しいサク








「サク、すき」


「ありがと。でも、ごめん」




過去に負った傷を知ったとき


「じゃあ、殺して」


守りたいと思った。





ねえ、サク

わたしは今でも空に手を伸ばすよ





サクがくれた星は

いまでもわたしの一番の宝物









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