『次は何があってもやめないから』



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男の子が苦手な私でも、君となら話せるんだ。

定期を拾ってもらったことをきっかけに、1年の時は全く話さなかった物静かな男子・東雲夕と話すようになった望月彩。男子が苦手な彩は親友・森中奈月に助けられながら、彼女と仲のいい春川太一とも話すようになる。


真面目な2人の距離はテスト勉強がきっかけで近づく。とある日の帰り道、電車の中でバランスを崩し夕の胸に飛び込んでしまった彩は、決して強そうではない彼の体が『男の子』だということを意識してしまい、動揺する。


お互いに適切な距離感を掴めないままコミュニケーションを続けていたある日、一緒に行った夏祭りで夕は彩の唇に……



もっと知りたい、君の不器用な優しさを。

この感情は一体__







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20.05.05 〜20.06.05

あらすじ

高校二年生、新学期。

男子が苦手な望月彩は苦手克服のため物静かな同級生・東雲夕と話すように。
いつも真顔な彼のふとした表情に、彩は興味を持ち始めた。

テスト、クラスマッチ、文化祭、修学旅行‥‥‥
めまぐるしい高校生活の中、彼との距離は近づいていく。


親友の森中奈月と同級生の春川太一は、夕との因縁があるようで‥‥‥?


地球の隅で生きている私の、忘れられない初恋のお話。

この作品のキーワード
高校生  ラブコメ  眼鏡男子  両片思い  ピュア  初恋  胸キュン  無自覚  すれ違い