16歳の誕生日、人生初めてのパーティで社交界デビューをした。

でも、憧れていた世界に遭ったのは喜びではなく哀しみだった。


家族、家、大切なものが目の前で壊れていく。


『何のために生きているのか分からない』

そんな私を助けてくれたのは、5人の男の人だった。

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白梨 花月(16歳)
学校には通っていないが学年でいうと高校1年生(学校を知らない)
成績優秀で大富豪白梨財閥の娘(父親:石油探鉱の探検家、母親:コスメ会社の社長)。
この物語の主人公。

赤羽 劉磨(16歳:160歳)
高等部1年生。一人称は「俺」。
主人公へのあたりが冷たくあまり笑わない。
ある事件がきっかけで心に深い闇を抱えている。

桃瀬 奏(15歳:150歳)
高等部1年生。一人称は「僕」
文武両道で何でもできる天才型。独特の可愛さを武器に女の子を魅了する。
実は怒らせると一番怖いタイプで腹黒い。

緑川 聖(16歳:160歳)
高等部1年生。一人称は「俺」
紅茶とアロマキャンドルが大好きで自分で作るほどのこだわりを持つ。
紳士的だが本当は肉食的な一面を持っている。が、本人は無自覚である。

黄之竹 泰揮(18歳:180歳)
高等部3年生。基本的に一人称は「アタシ」だが素が出ると「俺」になる。
お母さん的存在で家事全般をこなす。
オネエだとよく言われるが本人は美容が好きなだけとのこと。

藤林 悠夜(18歳180歳)
高等部3年生。一人称は「私」。記憶操作の能力もち。
みんなのまとめ役でリーダー格。懐中時計を愛用している。
何を考えているのかが分からず変に大人の魅力があるミステリアス系
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「今日からは俺たちが家族だ。」

彼らとの生活にあるのは恋か愛か。

私が生きる意味とは……?


※この物語はフィクションです。
人物名、地名等は全て架空の物です。

そして長編になりそうです。。。

あらすじ

白梨花月(はくりはづき)は屋敷から1度も外に出たことがないという生粋のお嬢様。

勉強も習い事も家庭教師に教わりつまらない毎日を送っていた。


そんな彼女は16歳の誕生日に初めての社交界デビューをすることになる。

立派な大人の女性の仲間入りができる。そう、思っていた。








それなのに、待っていた現実は哀しい物語の始まりだった。

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