兄の友人である
大賀 怜への気持ちが
憧れから恋愛感情へ移り
付き合いが始まったとき

怜が、
全幅の信頼と最も尊敬する
私の父が·····

私のせいで·····亡くなってしまった。

母も兄も
私を責めることもなく
うちひしがれる私を
励まし、慈しみ、
護ってくれた。

だが、怜だけは違い
私を憎しみの眼差しで
みるようになり
「お前が······」
と、言い放ち
私の母から叩かれて
姿を消した。

父を亡くし、
大好きな人から憎まれて·····

生きて行く事を諦めた私を
救いだしてくれたのが

同級生の·····川添 旭だった。

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