記憶を失っても。【完】
第一章

入学式

ある日の朝

ピピピッピピピッ

…カチッ

モゾモゾ

桜「……。」

母「桜〜!いい加減に起きなさーい!」

桜「…んー…ふぁ〜い!」

あぁ…眠い…。今日は入学式か〜。

そう思いながら、制服に着替え髪を整える。

バタバタバタ…ガチャ

桜「おはよー。」

母「おはよう。早くご飯食べちゃいなさい。入学式でしょ?

もう少ししたら、菜々香が来るわよ。」

桜「え、ヤバっ!いただきまーす。」


ピーンポーン

母「私が出るから、早く食べなさい。」

モグモグモグ

桜「ごちそうさま!」

バタバタバタバタ

桜「お、お待たせ!」

菜「おはよー。ほら、遅刻するから行こ。」

「「いってきまーす」」

母「いってらっしゃーい」
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