俺の中で


君は天使のような存在で


儚く、強く、輝いている。


そう理解しているんだ。


頭では、しっかり分かっている。


それなのに何故だろう。


目を閉じると、


君はどんよりとした空気に包まれているように感じ、


耳を塞ぐと、


君が泣いている声が聞こえる。

この作品のキーワード
SS  サイド  男目線  過去  病気  救い