大好きだから、キミの前では笑っていたい。
あとがき

こんにちは、柏木愛莉と申します。



この度は、『大好きだから、キミの前では笑っていたい。』をお読みくださりありがとうございました!



久しぶりに失恋系を書いてみたのですが、いかがでしたでしょうか……?



このお話、実は私の初投稿となる『そばには、いつもキミがいた。』の華音が主人公のお話となっております(*´꒳`*)



まだお読みでない方は、ぜひそちらも覗いて見てくださると嬉しいです。



話は戻りますが好きな人に好きな人がいるのって、本当に辛いですよね……。それが彼女なら、尚更……。



諦めざるを得ない、けど諦め切れない……そんな思いに心が疲弊してしまいそうです……。



華音と同じ思いを抱えてる方々に、少しでもこの作品で救われるものがあればいいな、と思っています。



もしこの作品を通して何か感じたことがありましたら、かんたん感想・感想ノート・レビューに一言でもいいので残してくださると嬉しいです。



最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(⑉• •⑉)‪‪❤︎‬



2020.11.15 柏木愛莉

< 40 / 40 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:9

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

先輩、後ろの2文字ください。

総文字数/6,405

恋愛(純愛)19ページ

表紙を見る
キミへの想いは、この声で。

総文字数/112,206

恋愛(純愛)337ページ

表紙を見る
明日こそ、キミに「好き」を届けます。

総文字数/10,182

恋愛(純愛)29ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop