御曹司の恋の行方~地味な派遣秘書はご令嬢~
今日もいつものバーで夕輝と約束している。

弟の翼から、今度夕輝と会うなら自分も呼んでほしいと言われ、今日は3人だ。

そして、今日も仕事を順調に熟した翔が1番に到着。3人なので、ゆったりしたソファ席に案内してもらった。夜景が綺麗に見える席でボ~ッと外を眺めている。


そこへ、入口で会ったらしい夕輝と翼。

「何か兄さんの背中、哀愁が漂ってない?」

「翼も気づいたか?最近いつもあんな感じだ」

「どう言うこと?」

「想い人に相手にされず?みたいな。まぁ、恋煩いだな」

「プッ。あの兄さんが?いつも自信満々で遊んでたのにな」

「だろ?御曹司で男前、マンガの主人公みないな翔の片想い」

そして、コソコソ話ながらふたりは翔の元へ。


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