―――ファッション―――
『この小説の登場人物は、佐々木由香という女性の事でもないが、凛と言う女性は、由香の心境でもあり、由香自身の実体験でもある。だから、少しひねってあるが、実体験でもあり、自分の嘘なしの心境である。由香もアパレル関係で働きたい、そう思っている時があったが、病院に入院している時であり、由香はアパレル関係の仕事をしたくても、身動きできない状態でもあり、アパレル関係の資格の勉強をしたくても、中々、勉強したかった。だから、凛と言う、女性を使いながら、自分の心境を書く事にした。自分に正直になろう、そう思って書いた。アメリカのハリウッド映画にも通用するような、物語を書きたい、そう思っている。小説だけでなく、ドラマや漫画、アニメにも出したい。アパレル関係をやるには、やっぱり色彩が大事であり、今日の服装はとても大事にしている家族と買いに行った。喧嘩は良くするけれど、由香は元気になって来た証拠でもあり、病気が治って来た理由でもある。最初、無音状態だった耳での音が、突然、ざわざわッと騒ぎ立て、幻聴が突然、鳴り響いた。だけど、誰もそんな幻聴の相手がいない、親にそう言われた。更に、妄想癖の病気が小さい頃からあり、その妄想癖の所為で、病気になってしまった。そう言われていたと思う。
どうしても、悔しかった。自分のやりたい事が、やっと見つかった今、テレビには余りでたくないが、小説を書き続けたい。そう思っていた。凛はアパレル関係の服屋の社長も夢見ていた事もある。テレビ局の社長にもなりたい、今では、そう思っている。社長はとても大変だが、プロの女性の小説家はとても少ないが、それでも、必死に頑張って書いてきた。だから、自分のやりたい事をした方が、伴侶と一緒にいるだけでなく、自分の時間も必要な時がある。それが、夫婦でもあるが、大事にするという事は、相手の気持ちを聞いたり、相手の我儘を聞くだけでなく、相手の為に、ちゃんと叱るという事。由香はそう思った。』
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