―――あの日から、自分の人生が変わった。今、ホワイトデーを待っていた。バレンタインの日に、チョコを渡した訳で、お返しを待つ。ホワイトデーまで、凛はまだキスをする訳にはいけない。だから、大学生になるのを、待っている。大学生になるには、留年をしないようにしている。大学生の気持ちが分かり、彼女はずっと好きで居た。御見合いの時、初めて、自分の気持ちが分かり、正樹を受け入れる事でもあり、凛はドキドキ、と、していた。御見合いのメニューは、とあるホテルでの食事であり、彼等は奨学金を貰えるように頑張れ、と応援していた―――。
奨学金を貰えるには、授業中は眠ってはいけない。それは分かっているが、どうしても難しく、詰まんなくて、眠ってしまう時がある。アパレルのスタイリストをも夢見ており、彼女は重い白い、服を着る事にしていた。正樹に服を買って貰い、お母さんからも、一着、ワンピースを貰った。
奨学金は―――友達は貰える事になり、彼女は脱落しそうになった。彼女は泣いており、一つだけ、自分の欠点が分かった。自分を認めて欲しい、そう思っていた。だけど、それだけでは、認めてくれる事はない。
『―――諦めないで・・・』
母親に言われており、彼女は奨学金を目指す事にし、母親もサポートをしてくれている―――。母親の苗子と言い、父親は重一、と言い、とても温かい家族にしたがっていた。祖父の昭亜という、祖父に―――頑張れ―――。

―――御前なら・・・やり切れる―――

頑張れ―――