此処のアメリカの高校は、とても感じが良く、日本人とイタリアとフランスと、イギリスのファッション、アパレルに詳しい、偉いお方が校長先生であり、日本人として、誇りを持てるよう、頑張る事にした。アメリカの服装は、日本人より大柄なので、長いものが似合っているだろう。例えば、最近はやっている、薄手の新調の高い人用の、上着を着ている人もいるかもしれない―――。
日本人ではなく、彼女達は英語を喋っていた。英語は得意でもあるが、今の時代、自分達の国の言葉を使ってもいい。中川利恵と、皆川康、生田マリアという、ハーフの娘もおり、とても楽しい人生が始まる。そう思っていた。この高校生達は、とても派手な格好をしており、凛は吃驚していた。堂々と、人前で、キスしており、オープンな人たちであり、『ミーア!!!』と言う、父親の店を継ぐ夢を諦めずに、一生懸命に勉強に励む事にした。だけど、時々、プライベートを楽しみ、凛と直哉は別荘から通う事になり、朝、六時に目を覚まし、七時の電車に乗らねばならない。今、教室の席に座り、階段式の良くある、スペースに席が並んでいる。此処の高校は席に既に、教科書があり、思わず一番上に乗っていた教科書を取った。彼女はリュックサックを背負っている。化粧はナチュラルメイクであり、この友達に教えて貰った。彼等は凛と友達になり、近くの席に座る。
それから、凛は花見純という、彼女は日本人の講師でもあり、自分が中学生の時の先生だった。
『―――あら・・・中谷凛さんじゃない・・・また、会えるとは、思っていなかったわ。』
『―――お久しぶりです・・・貴方の中学生ぶりには、懐かしく思うけれど、どうして、アメリカに来たんですか?』
其の言葉に、凛ははっきりとい言った。

―――最後に会ったあの時、約束したからです

自分の力で生きていかねばならず、人に頼ってばかりだと、仕事やコミュニケーションすらできない。