―――食事中-――
今、アメリカで人気がある、カルビとかハラミが美味しくて、日本の焼肉屋さんは、ロースが人気でもある。今日は、肉料理だけでなく、スープと野菜を、食べるように言われていた。肉野菜が好きで在り、牛肉ステーキと生野菜サラダを、作ってもらう事になっていた。メイドさんは小野恵と言い、ビーフステーキも作れる。彼女は―――凛達と同じ年であり、料理が上手でもある―――。
生野菜サラダは、レタスと、胡瓜、玉葱、ゴマダレを掛け、とてもサニーレタスが美味しかった。凛は『―――ウーン、とても美味しい・・・まるで、焼き肉料理店みたいだわ・・・』と笑った。
『―――貴女・・・そんなに食べると、太るわよ?』
『―――そうだ、そうだ・・・気を付けなさい・・・』
両親達の言葉に、凛はムッとすると、『失礼ね・・・そんなに、太ってないのに―――。』と、吐き捨てた。太っている人は、痩せれば良いだけであり、色々な、服も持っている筈である―――。
『―――貴女・・・最近、良く食べるわね・・・どうして、そんなに、肉料理と言っているの?』
『え?ぇぇぇぇぇ?肉料理、美味しくないのぉ?メイドさんの、メグちゃんに失礼よ?―――。』
其の言葉に、誰もがキョトンとしてしまい、恵は笑っていた。
『―――お嬢様・・・少しは、礼儀を脇ませなさい・・・そんなに食べると、お腹に良くないですよ?』
凛は丸々目を開くと、『そうね・・・気を付けるわ・・・』と言い果てると、とても美味しいスープを頂いた。そのスープはとても美味しかった。

―――ありがとう―――