20歳の冬、あなたは私の前から居なくなった。

いつものようにデートをして、いつものように愛し合って、いつものように幸せだった。

あなたの声が、あなたの匂いが、あなたの温もりが、ずっと私の“心”(なか)に存在する。

ねぇ、どうして私の前から居なくなったの?
ねぇ、どうしたら全て忘れることができるの?
ねぇ、どうしたら、、、

応えてくれるはずのない問いをただ一人繰り返していた。

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