★★★★★
考えさせられました。
完結、お疲れ様でした。

このお話を読んで真っ先に思った事は、北風と太陽。陽子と道。
自身がした行為は自身に跳ね返ってくんだろうなぁ。
陽子が受けた裏切りは辛い。陽子だけを責めるには可哀想。でも、陽子が道に対しての所行は許しがたい。
癒す矛先の選択を間違えてしまった結果、沢山の不幸を招いてしまった。

陽子が最後に、母の腕に…とあるが、道には母との思い出がひとつもない事、悲しく思います。   

色々な親子がいて、それぞれの親子関係があるけれど、いつの時もどんな状況でも、子供は母を求めて居るんだなぁと感じました。

誰が一番悪い?それぞれの犯した罪は、収まりどころはないんでしょうね。悶々とします。

次回作も楽しみにしています。
ゴロエ
20/10/29 22:53

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