おにぎり屋の“小春”と兄の友達“政宗”は幼なじみ。一旦は引っ越しで離れたものの、数年後また戻ってきた政宗と再会した小春は、徐々に恋心を募らせていく。

「……政宗くん結婚するの?ちゃんと奥さん紹介してね。」

「……小春はそれでいいの?」

一途に政宗に片想いしてきた小春。
ずっと小春を見てきた政宗。

二人の赤い糸は、もう十年以上絡まったまま。

「どうしたら信じてくれる?」

「だって政宗くん、絶対幻滅するから!」

長い長い両片想い。
ほどくには、どうしたらいいのだろう?


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