私、桜野 鈴音ーサクラノ スズネー(16)はごくごく普通の女子高生…で、あった。



「アナタには今日から華宮家の一人娘、華宮 乙女様になってもらいます」



この大変見目の麗しい執事の格好をした男にそう言われるまでは。



○●○●○●○●○



大金持ちである華宮家の一人娘、乙女様が家出をしたことにより、顔、背丈、全てにおいて乙女様に酷似しているらしい私が身代わりとして選ばれた。

乙女様が見つかるまではとお金に釣られて引き受けた私。

しかし乙女様は無類の男好きであり、彼氏いない歴=年齢の私に待ち受けていたのは乙女様自ら厳選されたイケメン婚約者候補たちや使用人による、甘いご奉仕であった。



「俺、アンタが望むならアンタのものになってもいいよ?いや、アンタが俺だけのものになってよ」
やんちゃな美しい遊び人。婚約者候補その1。


×


「俺のことを選んで欲しい。アナタの特別になりたい」
不器用だが真面目なイケメン優等生(元ヤン)。婚約者候補その2。


×


「僕とずっと一緒にいて欲しいな?ダメ?」
打算的な小悪魔美少年。婚約者候補その3。


×


「お前の欲しいもの、なんでもくれてやる。だから俺のものになれ」
俺様で自由奔放な美青年。婚約者候補その4。



×


「アナタは危うすぎる。目が離せません」
冷静沈着。クールすぎる乙女様の執事。



イケメンたちに囲まれて鈴音は無事正体を隠し通すことはできるのか!?

乙女様の婚約者になりたい甘々婚約者候補たちと絶対にバレるわけにはいかない鈴音の攻防?が今始まる!



2021.1.10〜


※頭の悪そうな逆ハーラブコメが書きたくなったので書き始めました。思うがままに書きます。
内容ぶっ飛んでいます。








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