毎回、雪が降るとあの人を思い出す。

寝癖がついてる長い黒髪に基本的にジャージで上に藍色の半纏を羽織るスタイルの
ごくごく普通な女の子
「真葵(まき)」は
カーテンの隙間からチラチラと雪が降っているのを炬燵の中から眺めながら思い出していた。

白く長い髪に雪のように冷たい頬。

和服が良く似合い、口元には柔らかな笑みを浮かべ、
一瞬でも気を抜くと思わず見惚れてしまいそうになる容姿。

そして・・・・・・

「ねえねえ、今日何する?」

若干低めの声。

今回も現れた彼は『雪の精』。名は……

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この物語は

『雪の精』

×

『人間の女の子』

が送る少しクスッと笑えるお話。
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皆様こんにちは、はじめまして。
そしてお久しぶりです。
以前は
“凜桜 うさぎ(りんご うさぎ)”
という名で活動させていただいておりましたが、
今回からは
“燕子花狐(かきつばた きつね)”
という名で活動させていただきます。
よろしくお願い致します。
まだまだ、未熟者ですが温かく見てくださると幸いです。

※のんびり更新させて頂こうと思います!
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