「その彼の彼女はどんな人か知ってるの?」

「全く、怖くて何にも聞けてないんだよね……
どうしよ、超絶なナイスバディ美女だったら……」

「まぁ亜佑美も顔イケてる方だと思うからそれは大丈夫っしょ! とりあえずボディを磨くとか? おっぱい体操とかしなよ」

「やっぱり体で虜にするしかないか……なんてね」

 真昼間のカフェ、女二人でゲスい話をしている。
でもそんな変な事を考えちゃうくらい好きなのだ。

「お腹いっぱい〜、じゃあ亜佑美、随時近状報告する事! 一人で抱え込んじゃいけないよ!」

「真衣〜ありがとう〜友情最高〜」

 二時間ほど喋り倒し、真衣と別れてまた家に帰った。
 明日からまた仕事、とりあえず平日の連絡は期待しないでおこう。それがいい。