一緒に君と映った写真を見るたび、その笑顔に胸が締め付けられる。でも、君はこれ以上に最高の笑顔を特別な人に見せているんだ。

こんなに辛いなら、離れて君への想いを断ち切りたい。それでも、君の優しさに溺れてしまう。

「寂しいな……」

そうポツリと呟けば、また君は心配してくれる。

君が好きだ。そして、最低な僕が嫌いだ。




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