あらすじ

腐女子道子は、乙女ゲームの攻略対象である推しキャラに転生しました。
悪役令嬢でもヒロインでもモブでもなく、推しキャラ。
めいっぱいBL同人誌読みあさった「総受けキャラ(道子談)」の公爵令息レーベンス。
ことあるごとに、BL妄想がさく裂……そのたびに「わーっ!何これ!若返った道子に変身してるっ!」
そう。なぜか、BLに胸をときめかせると、転生前の姿(しかもレーベンスと同じ年齢の姿)に変身するという特異体質に!
この世界、ヒロインが「黒髪の乙女」として攻略対象と結ばれると世界が救われるのに、黒髪が他に現れたらまずいでしょう!なんとかして、BL妄想を押さえなくちゃっ!
そうだ。王子の近くに行こう。王子だけはBL妄想全く働かないんだよね。
何故って?”王子こそが総受け”勢に、攻めキャラにされた恨みがあるあらだよっ!お前は女といちゃこらしてりゃいんだよっ!
――という、コメディです。思い付きでふらりと書き始めました。妄想内が15Rの場合があります。また、妄想内でBL描写が含まれますが、作品自体は男女の恋愛物になります。

道子に一目ぼれしてしまった王子。でも男の制服を着ていたので道子は男だと思っているのに、思いが止められず悩む王子。
一方道子の姿になるべく変身しないように王子の側にいることにした道子。
ヒロインが登場したことで、道子は王子を取られるような気持ちになっていることに気が付き、もしかして好き?と自覚。
だがしかし、これは「レーベンス×王子」に持って行くしかない!とあらぬ方向に動き始めるのである。

あらすじ

こちらはファンタジー小説大賞のプロット部門応募作となります。

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