あらすじ

 聖女は十年しか生きられない。
 あと半月で聖女ライラの寿命が尽きるという頃、王太子妃が聖女になりたいと言い出した。
 この国には農民出身の身分が低い生まれの聖女は要らないと、王太子も妻の肩を持った。
 なら、聖女を譲ろう。あと半月で死ぬ運命だし、結界を解き、あの日、待っていると言ってくれた彼の元へ戻って結婚しよう。
 そう思い、ライラは故郷に戻ることにした。
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