彼からの告白を受けて
順調に過ごしてきた。

7年の間、些細な喧嘩はあったが
お互いを尊重し愛を育んできた。

年齢が増すと会社の中枢になり
仕事の量も増えてくる。

私の課は、出張も多くなり
ひと月会えないことも·····
それでも気持ちが離れる事はなかった。

そう····思っていたのは
私だけだったのだろうか·····

私は、彼の異動を知らなかった。

仕事が忙しく
連絡が取れないことが
お互いにあったりしたから····と

だが·····
彼が、きちんと
話してくれる·····
そんな風に思っていた

でも、彼は、私に何も告げずに
私の前から、姿を消した。

私の····想い····
私の····気持ち······の
全てを無視して·······


こんな想いをするなら
こんな気持ちになるなら

二度と·····もう二度······と

恋など····しない

愛など····いらない

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