「誰にでも恋する自由はある。」

一度は耳にしたことがある言葉だろう。
決して嘘ではないし、これが嘘になってしまう世界は想像すらしたくない。

この言葉は、こう続く。
「誰にでも恋する自由はある。ただし、誰もが望む恋物語を送れるわけではない。」
と。

あらすじ

二重人格者であるサトシとヒロシ。
月・水・金・日曜日はサトシが、火・木・土曜日はヒロシが。
そんな彼らだったが、ある日ヒロシがヒカルという画家の卵に恋をした。
この恋はヒロシにとって、初めての恋だった。
初恋成就に向けて、試行錯誤を繰り返すも次々に表れる障害や問題の数々。
二重人格者だからこその問題の数々を超えた先に待ち受けている二人の運命はいかに。

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