『逃げ足は猫、見た目は兎ってとこか。
よう、───俺達のお姫様。』



そこの迷える兎さん。
ほらほらおいで?手の鳴る方へ。

さぁさぁこちらへ、いらっしゃい。



『俺達は睡蓮。今からお前を拉致する』



東日本一を掲げる暴走族
睡蓮─Suiren─。


それは1人1人の頭脳と腕が数をも砕く
鉄壁。








『お前には───5千万の価値がある』





落ちこぼれの番犬

×

迷い込んだ独りの兎

×

睡蓮総長の狂犬





『ほら、お前の兎の部分が出た。寂しくて寂しくて死んじまうような…可愛いトコ』


『たかが1匹の兎にここまで翻弄されたのは初めてだよ。…だから絶対に手に入れる』



繊細な番犬 or 優しい狂犬。
独りの兎はどちらの罠へ囚われる?



『嫌じゃねぇなら…逃げんなよ。
───…さっさと俺の罠に掛かれ』


『俺が貴女の盾に、剣に、
貴女を守る騎士となりましょう───…』



囚われの兎へ、どうか甘い罠を。








※暴力、流血表現、
未成年飲酒喫煙シーンあります。

未成年者の飲酒喫煙はダメ、絶対!


こちらはファン登録者様限定作品
とさせていただきました。

『光を掴んだその先に。』シリーズ
を読破してからですと、
もっと面白く読めるかと思います。




この作品を読むには◇理人◆さんのファン作家登録が必要です。

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暴走族  総長    ドキドキ  胸キュン  同居  独占欲  不良  イケメン  極道