どうすれば良いの?

デートの当日は、朝から服装を鏡でチェックし軽く化粧もした。

バタバタと、予備校へ向かう莉子。
その日の授業は、うわの空だった。

最後の授業が始まる前に、古賀さんから予備校の近くのカフェで待ってるとメールが入った。

莉子は、もうドキドキしかなかった。
最後の授業も、何も頭に入ってなかった。

授業が終わり、急いでカフェに向かうと奥の席に古賀さんがコーヒーを飲んでいた。

莉子
「古賀さん。お待たせしました。」

航平
「加瀬さん。お疲れ様〜何か飲む?
コーヒー?紅茶? ケーキも食べる?」

莉子
「じゃあ、紅茶のケーキセットにします」

航平
「ん。 すみません〜」

店員さんが追加の注文を取りに来て注文してくれた古賀さん。

< 30 / 410 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop