一人の不良と一匹の捨て猫。


傘を差し出す君を見て胸きゅん……


なんてこと、あるわけもない。


そう、ときめくなんて、あるはずなかったのに。



「────俺がお前を救ってやる」


救うなんて、そんな言葉をくれると思わなかった。



「綺麗だと思った」


そんなに真っ直ぐ見つめないで……。



「ずっと前から好きだ」


そう言って与えられる温もりを、拒めない。




不良少年×孤独少女


放課後、学校帰り
土砂降りの雨の日に生まれた
一つの繋がり







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