「やっと、逢えた……」

桔梗が勤めているレストランに、お客として来店した天聖。
それを対応した、桔梗。

━━━━━━!!!
二人はお互いに呟いたのだ。


胸が締めつけられ、鼓動が早くなる。
一目惚れ?
いや……違う。

今日出逢った事が必然で、運命のような感覚。
そして、やっと再会できたという想い。
衝撃で、息ができない。

気づくと、桔梗は天聖の腕の中にいた。

「逢いたかった……」
天聖の呟き。
桔梗も必死にしがみついていた。


こんな、非現実的なこと。


でもそう言わざるをえない程の、衝撃が二人にはあった。


言葉では表現不可能な、この感覚。

もう……二度と放れない━━━━━━━━━



これが二人の出逢い……いや、再会である。


二人のこれからは、波乱万丈。

それでも二人は、放れられない━━━━━━