過ぎ去ろうとする想い出の『時』と彼への想いを乗せ、その砂は落ちる…

あらすじ

幼い頃より両親と離れ離れになり、以来転々と旅をして暮らしている男がいた。
訪れた街で、初めて一目で惚れたある娘に別れを告げた。

現実から逃げるように再び旅に出た彼は、砂ばかりの世界に迷い込む。
砂は、誰かの人生の『時』を示すように地に広がっており、そしてまた何も見えない空から砂は落ちていく…

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ファンタジー  シリアス  身分違い  短編